漫才コンビ「コメディNo.1」の前田五郎(67)=本名・前田邦弘さん=が、同僚の人気漫才師・中田カウス(59)=本名・野間勝道さん=らを脅す内容の脅迫状を書いたとして大阪府警南署に任意聴取を受けている問題で、“被害者”のカウスが26日、大阪市内で会見。慎重に言葉を選び“犯人=前田”との明言は避けながら「脅迫状を手書きで書くバカ」「吉本の芸人としては、絶対にやってはいけないこと」などと“毒演会”を展開した。

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-一連の報道についての感想は?

「前田さんのお名前も書かれてますが、ハッキリと(真実を)見極めたわけではありませんのでね」

-4月の会見で「本気でやってるならココ、重大さに気づかずイタズラでやってるならココ」と察しをつけられていたようですが、イタズラなら前田だと?

「ま、そうじゃないかな…という気は。でも、僕よりも、届いた翌日に家内が『前田さん違う?』とは言ってましたね。今はありませんが、数年前までは毎年年賀状をいただいてましたし、特徴ある字を書かれるので、家内は字が似てると思ってたみたいですね」

-一部報道で、前田は「脅迫状を送るにも、(カウスさんの)住所すら知らない」と。

「それでも、年賀状は届いてましたからねぇ(笑い)。ま、僕は年賀状をいただいてましたが、一度もお返ししたことはないんです。読んだら、返す気がなくなるような内容やったもんでしてね(苦笑)…」

-前田と何かトラブルは?

「もめごとを起こすような間柄ではないです。私は芸人さんとの付き合いがあまりない。前田さんとは特にないです。(前田の相方の)坂田(利夫)さんとは食事に行ったりしますが…」

-犯人は、なぜ直筆という分かりやすい方法で脅迫文を送ってきたのだと思いますか?

「分からないと思ったんでしょうね。ま、文面のどこかに、オチやとか笑いの要素がないかと思って読み返してみたんですが、あれはイタズラやなくて、本当に嫌がらせですわ。特に、僕が許せないのは、報道でもモザイクをかけて伝えられるほど、使うべきでない言葉が使われている。あの言葉は芸人としては使ってはいけないし、それは絶対にダメなこと。しかも、僕の名前と一緒に吉本の会長、社長の名前が並べてある。吉本に所属する者なら、経営者は親みたいなもん。お世話になってるわけやし、守ってもらってるんやから許されることではない」

-ご自身の中では、やはり前田がやったと。

「僕には捜査権も逮捕権もありませんし、誰とは言えません。ただ、1月9日に僕を襲撃した犯人と、脅迫文の犯人は別やとは思います。襲撃事件はもちろん大阪府警もですし、兵庫県警でもいろいろ捜査をして、具体的な話をあげてもらってるみたいですけど、やり方が慎重ですからね。襲った金属バットも新品だったし、指紋がつかないように手袋もして、バットを補強するガラスクラッシャーの付け方も丁寧だった。僕が劇場から出て、どのルートで道に出るかという下調べも入念だったみたいやし。とにかく慎重なんですわ。脅迫状を手書きで書いてくるバカとは違うやろうなと思います(笑い)」

中田カウスへの脅迫状の件。

ネットで出回っているのは一部モザイクがかかっているけれど、調べたところ、最初は「片輪」、次は「吉野」と「大崎」とのこと。

片輪は差別用語で放送禁止用語なので伏せられているのでしょう。
人名は吉野は吉本興業の前代表取締役、大崎は現代表取締役です。


ちなみに看視は監視と書きたかったのでしょう。機会の機の字も略字で書かれていますし、全体的に年配の人が書いたような印象。


いまどき「片輪」なんて使う人はあまりいないし。



でも、今回の件一番かわいそうなのは新喜劇に所属してる前田五郎の二人の娘。
いずらいだろうなぁ…。